近年、我々人間の活動によって環境中に様々な化学物質が排出され、地球レベルでの環境破壊が問題となっています。環境中には多種多様な微生物が存在し、環境中に排出された有害物質の浄化や挙動に深く関わっています。環境問題をより総合的に理解し解決するためには、環境化学変化と相互関係にある微生物群の機能や応答を生態系レベルで明らかにしていくことが必要です。私たちは環境微生物学や地球化学、そして近年急速な技術革新で可能になった環境ゲノム解析を取り入れ、刻一刻と変化していく自然環境と生物活動の相互的作用の全体像を明らかにし、環境問題に微生物学的観点で取り組んでいきます。

What's New Added
Announcement 2016-07-14
第12回Qecoセミナーを開催します。タイトル「Community ecology of the human microbiome」講師:Dr. Gilberto E. Flores, Dept. Biology, California State University, Northridge. 2016年7月21日(木)15:30~17:00. 九州大学 伊都キャンパス ウェスト1号館2階D208
アウトリーチ 2016-07-14
佐賀県立唐津東高校1年生の皆さんに模擬講義と研究室紹介をしました。(2016年7月5日)とても暑い日でしたが、皆さん興味をもって研究の話を聞き入ってくれました。
国際学会 2016-07-14
Microbial antimony transformation associated with antimony mine tailing. Hamamura, N., Utsunomiya, S., Nakano, Y., Mitsunobu, S. Goldschmidt2016, Yokohama, Japan. 26 June- 1 July 2016
アウトリーチ 2016-04-25
九州大学男女共同参画推進室News Letter第15号にて、理学研究院の中田研究院長が部局独自の男女共同参画の取り組みについて紹介しています。
論文 2015-10-19
Cellular response of Sinorhizobium sp. strain A2 during arsenite oxidation. Fukushima, K., Huang, H. and N. Hamamura. Microbes and Environments (2015) 30:330-334.
論文 2015-09-01
Application of DNA adductomics to soil bacterium Sphingobium sp. strain KK22. RA Kanaly, R Micheletto, T Matsuda, Y Utsuno, Y Ozeki, N Hamamura. MicrobiologyOpen (2015) 4:476-482.
Announcement 2015-07-21
九州大学理学部便りVol.13にて「新任教員の紹介」で取り上げていただきました。自己紹介・研究紹介そして今後の抱負について語っています。
Announcement 2015-04-16
このたび4月1日より、九州大学理学研究院の国際化推進室長兼、生物科学部門生態科学の准教授として着任いたしました。今後とも引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
国内学会・アウトリーチ 2015-02-18
微生物生態学会男女共同参画・ダイバーシティ推進委員で平成26年に実施した「国際的な研究キャリアパスの実態と意識調査」のアンケート結果を学会HPに掲載しました。
アウトリーチ 2014-11-25
愛媛大学ダイバーシティ推進本部女性未来育成センターのニュースレターで、所属学会における男女共同参画・ダイバーシティ推進活動を紹介しました。
国内学会・アウトリーチ 2014-10-08
2014環境微生物系学会合同大会にてランチョンシンポジウム「国際的な研究キャリアパスを築く〜留学&ライフステージのハードル・メリット・デメリット〜」を開催します。浜松, 10月24日(金)11:35-12:25.
国際学会 2014-08-17
Diversity of microbial arsenic transformation pathways associated with an alkaline saline lake in northern Mongolia. Hamamura, N., Huang, H., Damdinsuren, N. ISME15, Seoul, South-Korea. 24-29 August 2014
アウトリーチ 2014-08-17
日本微生物生態学会が編集した「環境と微生物の辞典」が朝倉書店より出版されました。微生物と環境、そして人間とのダイナミックな関係をわかりやすく解説してあります。高校生から大人まで、オススメの一冊です。
アウトリーチ 2014-07-16
愛媛大学の教育研究活動を配信する「infinity(インフィニティ)」で、私達の研究が紹介されました。
国内学会 2014-03-05
第61回日本生態学会大会 自由集会「生態系の物質循環の仕組みを記述する微生物生態学」にて、”環境撹乱後の修復過程における微生物代謝機能及び遺伝子多様性のダイナミクス”と題して話題提供させていただきます。 広島国際会議場 広島 17 March 2014
アウトリーチ 2014-03-05
最先端研究開発支援プログラム FIRSTシンポジウム「科学技術が拓く2030年」にて開催されたNEXTポスター展示にて成果発表をしました。研究紹介はこちら。東京 1 March 2014
論文 2014-01-09
Identification of anaerobic arsenite-oxidizing and arsenate-reducing bacteria associated with an alkaline saline lake in Khovsgol, Mongolia. Hamamura, N., Itai, T., Liu, Y., Reysenbach, A-L., Damdinsuren, N., Inskeep, W.P. Environmental Microbiology Reports (2014) 6:476-482.
共同研究 2014-01-09
モンゴル国立大学から共同研究者のNarantuya Damdinsurenさんが来松します。1ヶ月間滞在し、「モンゴル鉱山地域における重金属耐性微生物の分布と多様性調査」に関する共同研究を行います。2014年1月14日〜2月14日
共同研究 2014-01-09
あけましておめでとうございます。 共同研究で千葉大学園芸学部の天知誠吾先生と修士学生さんが来松されます。2014年1月6〜10日
国内学会 2013-10-24
第29回日本微生物生態学会大会にて開催されるシンポジウム「微生物生態系のしなやかさに迫る」で講演します。 鹿児島, 23-25 November 2013
アウトリーチ 2013-10-24
愛大学生祭に合わせて開催される「あいだい博2013:新たなる絆の結束」で研究紹介をします:環境を守る小さな生物たち〜自然の微生物資源を利用した先端研究〜 愛媛大学ミュージアム、松山 愛媛 9-10 Nov. 2013
国内学会・アウトリーチ 2013-10-01
第29回日本微生物生態学会大会にて鹿児島大学男女共同参画推進センターと共催でシンポジウム「アクティブな研究生活をサポート! 育児・キャリアアップ世代を生き抜く仕事術」を開催します。鹿児島, 11月23日(土)13:00~14:00.
国際学会・アウトリーチ 2013-10-01
The 5th Taiwan-Korea-Japan International Symposium on Microbial Ecology,で開催されるシンポジウム:Woman Scientist Roundtable: Network for Asian Woman Microbiologistsで"Promotion of diversity and gender equality in science and technology and academia in Japan: prospective and activities of the Japanese Society of Microbial Ecology"の講演を行います。 Jhongli, Taiwan, Nov.1, 2013.
国際学会 2013-10-01
The 5th Taiwan-Korea-Japan International Symposium on Microbial Ecology, Jhongli, Taiwan, Oct.31-Nov.2, 2013に参加・発表します。
アウトリーチ 2013-06-17
微生物生態学会教育部会の主催で、大学院生・社会人を対象に微生物生態学の基礎的な知識および研究方法を学ぶ合宿研修(11th Micro Eco Camp)が長崎大学で8月20日〜23日に開催されます。(講師陣・セミナー内容)参加申し込みはこちらから(申し込み期限:2013年7月7日)
アウトリーチ 2013-06-17
愛媛大学で8月7日に開催される「サイエンスプリンセスプロジェクト」(女子中高生の理系進路選択支援事業)のラボツアーで研究室紹介をします。申し込みはこちらから(受付期間:5月27日〜6月21日)
国際学会 2013-05-26
Investigation of DNA modification in a soil bacterium after exposure to organic and inorganic pollutants by LC-tandem mass spectrometry. Kanaly, R.A., Micheletto, R., Maeda, A.H., Hamamura, N., ASM113th General Meeting, Denver, Colorado, USA. 18-21 May 2013.
国際学会 2013-05-26
Meta-transcriptomic analysis of microbial community response to arsenic exposure. Hamamura, N., Huang, H.,Damdinsuren, N., ASM113th General Meeting, Denver, Colorado, USA. 18-21 May 2013.
論文 2013-05-26
Metagenome sequence analysis of filamentous microbial communities obtained from geochemically distinct geothermal channels reveals specialization of three Aquificales lineages. T. Takacs-Vesbach, W. P. Inskeep, Z. J. Jay, D. B. Rusch, S. G. Tringe, M. Herrgard, M. A. Kozubal, N. Hamamura, R. E. Macur, et al. (8 other authors) Frontiers in Microbial Physiology and Metabolism
論文 2013-05-26
Arsenic attenuation in geothermal streamwater coupled with biogenic arsenic(III) oxidation. Mitsunobu, S., Hamamura, N., Kataoka, T., Shiraishi, F. Applied Geochemistry
論文 2013-05-26
Identification of arsenite- and antimonite-oxidizing bacteria associated with antimony mine tailings. Hamamura N., Fukushima, K., Itai, T. Microbes and Environment
論文 2013-04-10
9,10-phenanthrenedione biodegradation by a soil bacterium and identification of transformation product by LC/ESI-MS/MS. Kanaly, R.A., Hamamura N. Chemosphere
論文 2013-03-31
Effects of petroleum mixture types on soil bacterial population dynamics associated with the biodegradation of hydrocarbons in soil environments. Hamamura N., Ward D.M., Inskeep W.P. FEMS Microbiology Ecology
論文 2013-01-30
Comparative community gene expression analysis of Aquificales-dominated geothermal springs. Hamamura, N., Meneghin, J., Reyesnbach, A-L. Environmental Microbiology
講演 2013-01-17
第11回広大サステナブル科学セミナーで「有害元素類の生物変換」をテーマに講演します。2013年1月21日 14:45 ~ 15:45 先端物質科学研究科402N号室  (東広島キャンパス)
アウトリーチ 2012-10-24
愛大学生祭に合わせて開催される「あいだい博2012:知の拠点 誇り輝く愛媛大学!」に出展します。愛媛大学ミュージアム、松山 愛媛 10-11 Nov. 2012
国内学会 2012-10-24
生命医薬情報学連合大会で黄さんがポスター発表をしました。14-17 Oct. 2012
国際学会 2012-10-24
モンゴル国立大学で開催された国際学会 'Effects of Climate Change and Land Use on Biodiversity and Ecosystems' で講演しました。1-3 Oct 2012
リサーチ 2012-10-24
モンゴル国立大学との共同研究でモンゴル鉱山地域のサンプリングを行いました。24-30 Sept. 2012
国内学会 2012-10-24
日本微生物生態学会第28回大会でシンポジウム「金属元素の地球微生物学」を開催しました。片岡さんと福島さんがポスター発表をしました。豊橋, 愛知 19-22 September 2012
国内学会・アウトリーチ 2012-07-19
第28回日本微生物生態学会大会にてランチョンセミナー「女性研究者のキャリア形成・男女共同参画支援の現状 〜微生態女性研究者ネットワークをつくろう」を開催します。豊橋, 愛知 19-22 September 2012
アウトリーチ 2012-07-19
愛大ミュージアム企画展「輝く!愛大理系ウーマン展」で研究の魅力について紹介します。愛媛大学ミュージアム 17-23 August 2012
国際学会 2012-07-19
Meta-transcriptomic analysis of microbial community associated with a soda lake in Khovsgol, Mongolia. ISME14, Copenhagen, Denmark. 19-24 August 2012
国際学会 2012-07-19
Investigation of a microbial community exposed to potentially genotoxic pollutants during growth on a defined hydrocarbon NAPL. ASM112th General Meeting, San Francisco, USA. 16-19 June 2012
国際学会 2012-07-19
Microbial arsenic and entimony oxidation associated with soil from antimony mine tailings. ASM112th General Meeting, San Francisco, USA. 16-19 June 2012
サイエンスカフェ開催のお知らせ 3月17日(土) 2012-03-01
3月17日(15:00~16:30)に松山市のCiel de Feerie Bleueでサイエンスカフェを開催します。 サイエンス女子会
第二回四国女性研究者フォーラム開催のお知らせ 1月27日(金) 2012-01-10
1月27日に開催される第二回四国女性研究者フォーラムにパネリストとして参加します。
ランチョンセミナー開催のお知らせ 1月13日(金) 2012-01-10
理系女性研究者紹介セミナーで研究紹介をします。 ○「女性未来育成センター主催 理系女性研究者紹介セミナー」 日時:1月13日(金)12:00-13:30 場所:総合研究棟1 増築棟 4階ゼミ室(理学部構内)
ようこそ 2011-12-17
hamamuralab.com です。